Pokemon GO(ポケモンGO)国内外のイオングループ店舗約3,500カ所がポケストップとジムに!
ニュースリリースが発表されました。
国内外のイオングループ店舗約3,500カ所が新たに『Pokémon GO』の「ポケストップ」「ジム」になりました!お買い物もPokémon GOも是非イオンでお楽しみくださいね。https://t.co/gFbGMMaApw
— Pokémon GO Japan (@PokemonGOAppJP) 2016年12月7日
国内外のイオングループ店舗約3,500カ所が新たに『Pokémon GO』の「ポケストップ」「ジム」に! ~12月7日(水)より、ゲーム内に登場します~
イオン株式会社(本社:千葉県千葉市美浜区、代表執行役社長岡田元也、以下「イオン」)、Niantic, Inc.(本社:米国カリフォルニア州、CEOジョン・ハンケ以下「ナイアンティック」)および株式会社ポケモン(本社:東京都港区、代表取締役社長石原恒和)は、この度、iOS/Android向けアプリ『Pokémon GO』(読み方:ポケモンゴー)におけるパートナーシップ契約を締結しました。同契約により『Pokémon GO』のゲーム内で特別な場所である「ポケストップ」と「ジム」として、日本国内では、「ポケストップ:2,983カ所」「ジム:415カ所」の計3,398カ所、海外では香港・マレーシア・タイ・ベトナム・カンボジア・インドネシアの6か国で「ポケストップ:100カ所」、国内外のイオングループの店舗で合計3,498カ所が12月7日(水)よりゲーム内に登場します。※実際のゲーム画面とは異なる場合があります。『Pokémon GO』は、位置情報を活用したモバイル向けのゲームアプリケーションであり、現実世界を舞台として、プレイヤーが実際に家の外に出てポケモンを捕まえたり、戦うなどの体験ができるゲームです。『Pokémon GO』には、ポケモンを捕まえるのに必要な道具などを入手できる「ポケストップ」や、他のプレイヤーのポケモンと戦う「ジム」という拠点があります。お客さまはイオングループの店舗内の「ポケストップ」「ジム」を活用することにより、お買い物ついでにゲームを楽しんだり、より便利で快適に『Pokémon GO』を利用して頂けます。今後、イオンはナイアンティック及び株式会社ポケモンと連携し、ポケモン関連商品の販売や、店頭でのイベント、キャンペーンの実施など、ゲームと店舗をつなぐ様々な施策を検討し、魅力あるサービスの提供に努めていきます。仮仮『Pokémon GO』では、遊んでいただく際に守っていただきたいルールを「Pokémon GOトレーナーガ
イドライン」や「Pokémon GOサービス利用規約」に明記しています。イオンとナイアンティックおよび株式会社ポケモンでは、プレイ
ヤーが法令、ルール、マナーを守り、安全に楽しく遊んでいただけるように、注意喚起に努めてまいります。