John Hanke(ジョンハンケ)氏がPokemon GO(ポケモンGO)について語っています。

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世界中で爆発的人気を出している、Pokemon GO(ポケモンGO)ですが、ビジネスインサイダー紙によると、アメリカのサンディエゴで開催されたコミコン・インターナショナルにて、Niantic(ナイアンティック)CEOのJohn Hanke(ジョンハンケ)氏がPokemon GO(ポケモンGO)について語っています。
John Hanke201607-01

日本でも何回かつながりにくくなったサーバーについては、維持に取り組んでおり信頼性は高くなっているとのこと。同様に、ハンケ氏はバグでうまく表示が出来ていないポケモンレーダーシステムの修正に取り組んでいるとのこと。全151種いるポケモンについてもレアなポケモンは近々登場するとのこと。各ポケモンのチーム、チームインスティンクト(イエロー)、チームバロール(赤)、およびチームミスティック(青) が今後重要になっていくとの事。Pokemon GO(ポケモンGO)には、まだ見つかっていない”easter eggs”(イースターエッグ)がたくさん隠れているとのこと。

※”easter eggs”(イースターエッグ)とは、イーブイに「Pyro」(ブースター)、「Rainer」(シャワーズ)、または「Sparky」(サンダース)の名前を付けて進化させるとそれぞれに進化できる。通常の名前だとランダムでの進化だが、名前を指定することで進化するポケモンを指定することができる。こういったちょっとした遊びのようなものを”easter eggs”(イースターエッグ)と言います。

ニュースソース元:
The CEO behind Pokémon Go just dropped some big hints to the future of the game
Pokemon GO(ポケモンGO)公式 – Niantic(ナイアンティック)

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